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さて、茨城はつくばが誇る老舗の洋食屋、「WEST HOUSE」からの一品。
「ミートソース」
いろんなところでミートソースを食べてきたけど、これは抜群に美味い。一口食べてみればわかる。とにかく、
「優しい味」
なのだ。酸っぱすぎないっていうね。決して飛び上がるような味ではないし、パンチ力にも欠ける。ほんとシンプルなんだけど、なかなかこの味には出会えないと思う。なんていうか、
「誰もが思う理想のミートソース」
っていう感じかなあ。ソースが余っても、気付くと全部食べてしまう。パスタの茹で具合はもちろん、上に乗ってるブロッコリーも柔らかくてウマー!―気になるお値段は¥780。
さてこのWEST HOUSE、結構テレビで紹介されたりもしてるらしく、覚えてるところでナンチャンの写真があったような気がする。ここの最大のウリである、1mを超すジャンボパフェの紹介だったらしいが。でも、なかなかジャンボパフェなんて食えないしね。まずは洋食メニュー、特にこのミートソースから入って欲しいものです。


僕は、ずっとipod批判派だった。が、今回の退職にあたり、大量のCDの置き場がなくなり、友達に預かっててもらうことになった。でも、いくら学生に戻るとはいえ、かつては「NO MUSIC, NO LIFE」を気取っていた僕だ。やっぱり、せめて音源は残しておきたい。そう考えたら、選択肢は一つしかない。そう、
「テープに落とすしかない」
―いやいや!余計幅取ってしまう。そう、今の時代に生きててよかった。
「データ化するしかない」
―これだ!
ということで、退職金でipod nanoを買ってきました。久々の高価な買い物なので、事前に情報を収集したところ、大概のipod情報サイトがケースの同時購入をお勧めしていたので、大好きな金色のケースも退職金で購入。・・・・う〜む、美しい。
さて、そんなこんなで購入して1週間ほど経った。ここで、アンチipod派だった僕でも思う、ipodのメリットを挙げていきたい。
・データ化により省スペースを実現!
今回、購入に踏み切ったのもこれがポイントなのは前述のとおり。何しろ、CDというものは幅を取る。しかも、放っておいてもカビのようにどんどん増えていくため、近年は、ケースは廃棄してディスクとジャケットは別に管理していた僕。パソコンの中に全て入れられる、というのは非常に魅力的だ。あ、別にパソコンに取り込むだけだったらipodいらないね(笑)。
・pod castが便利!
僕もまだ詳しくはわからないが、どうもpod castってのはネットラジオのようなものらしい。で、これが非常に便利だ。今のところ、中国語の番組を2つ聞いているのだが、配信のたびに自動で更新・保存されるので、聞き逃すということがない。・・・・あれ?これもipodなくても関係ない機能だな(汗)。結局のところ、
・iTunesがすごい!
っていうことか。いや、これはほんとすごいわ。上記2点を完全にデータとして管理できるので、何しろ検索がラクだ。前述のとおり、最近はディスクをジャケットから出して、薄っぺらい不織布の簡易ケースに入れ、CD専用の棚にしまっていた。でも、一応引き出しごとにジャンル分けはしていたが、そんなもの前回聞いたときにちゃんと元の場所に戻さなければ、あっという間にわからなくなる。CD1枚探すのに、1000枚ひっくり返したことが何度もあったよ(笑)。それが、iTunesだと検索ボックスに単語を入れれば1秒もかからないもんね。ジャンル分けも自動でやってくれるし。「探すのも楽しい」とかって思っていた時期もあったけど、アラサーの僕に、もうそんな余裕はない(苦笑)。
さて、上記を踏まえて考えると、結局、ipodのメリットって、それらを持ち運べるっていうところに尽きるのかな。iTunesっていうCD棚兼ラジオから、データというCD、もしくはラジオ番組を取り出し、ipodというウォークマン、もとい携帯音楽プレイヤーに入れて持ち運ぶ。ipodはCDのキャリングケースにもなっているから、ディスクチェンジもできる。僕の中でipodはこんなイメージだが、すんげえ便利だ。
ipod、批判してごめんよ。今は大好きだッ(笑)。
2000年のAIR JAM以来、実に9年ぶりに夏フェスに行ってきました。しかしこのフェス、どういうわけかネット上にほとんど情報がない。「どうしてだろう?」と思い、公式ホームページを覗いてみると、そのわけは一目瞭然だった。
・・・・
・・・・・・知らない人ばっかり(汗)
夏フェスっていうとさ、いや、僕の勝手なイメージだけどね、大体1,2組は海外からの大物再結成バンドが来てトリを飾ってね、そんで彼らをリスペクトする日本の大物バンドが共演してね、どっちのバンドのファンも大満足!わー!―みたいなイメージだったんだよね(笑)。
さて、出演者で知ってたのは、シーナ&ザ・ロケッツとYO-KINGのみ。いや、確かにこの2組はめちゃくちゃ大物だよ?でも他のフェスだったら、まあ普通のバンド扱いだよね。しかも、僕が見に行ったのは2日目だったんだけど、YO-KINGは前日に出演済みだし(笑)。
でも、「暑苦しいこの季節に、開放的なステージで生バンドを見ながらビールを飲む」―これができれば僕は満足なので、早速会場がある所沢は航空公園駅へ。
・・・・
・・・・・・全然、夏フェスっぽい人がいない(大汗)。
・・・・・・どっかの大学のバドミントンサークルの人たちばっかり(ひとすじの汗)。
それでも、気を取り直して航空公園へ向かう。なんだか井の頭公園より小さい公園だけど、ほんとにここなんだろうか。でも、ベースやドラムの音が聞こえる。きっとリハ中なんだろう。そして、OPEN1時間前に会場である野外ステージに到着!
・・・・
・・・・・・あと1時間でOPENだというのに、すでに来てるのは僕らを含めて5組(多汗症)。
これならすぐ入ってもしょうがないので、外でビールを飲みながら待つこと1時間。いよいよOPENだ!―OPENになってもあんまり人数が増えてないのは気になったが、とりあえず入ることにした。
・・・・
・・・・・・ステージがショボい(玉のような汗)。
もういいか、このネタは(笑)。ちなみに、↑の写真はSTART直前の客の入り具合を撮影したもの。少ないねぇ(笑)。
とりあえず、一組目の大阪モノレールっていうファンクバンドはかっこよかった。ボーカルの坊主がムーンウォークしてたので、出演終了後に「ムーンウォーク、どうやってやるんですか?」って話しかけたら、すごくムッとされた(笑)。ファンクに造詣が深い連れによると、「あの人はめちゃくちゃファンク詳しくて、マイケルも真似してたJBを真似してるんだよ」とのこと。何も知らなくてごめんなさい(ここでも汗)。
で、ここからはまったり横ノリ系が続き、9時から飲んでた僕らは、音とリスナーどもの気持ち悪い横ノリ系ダンスに酔ってしまったので、トリのシナロケの出番である17時半まで公園で飲むことにした。・・・・4時間くらい経っただろうか。急にかっこいい音が聞こえてきた。嫌な予感がしたので急いで会場へ。近づくにつれ、ビッチっぽい(究極のほめ言葉です)女ボーカルが聞こえてくる。
やっぱり始まってた!(せっかく乾いたのに滝のような汗)
まあ、1曲目の途中から参加できたのでヨシとしよう。さて、シーナはキラッキラのブルーのスパンコールの衣装、鮎川誠はイメージどおりのハットにグラサンという出で立ち。しかし、鮎川さんのギターは音が太いね。パッと見た感じだと、マーシャルに直結だったんだけど、あの太い歪みはどうやってやるんだろう。「LAZY CRAZY BLUES」、「HAPPY HOUSE」がめっちゃくちゃかっこよかったなあ。そして、アンコールを一曲やって終了。
しかし、さんざんショボいと書いてきたこの「夏びらき」だが、フェスはこれだけでは終わらなかった!―途中で仲良くなった、熱狂的なシナロケファンのおじさんのはからいにより、シナロケに会うことができた!―シーナとも鮎川さんとも握手したぜ!いいだろー!ほんとは写真も撮りたかったんだけど、なんかミーハーっぽい気がしたのでやめた(変な意地にちょっと汗)。本物はやっぱりかっこよかったよ。
そして、会場を後にしようとしたら、今日一日MCをやっていたケイタブラジルが普通に歩いていたので話しかけてみた。ただのイケメンかと思ったら、ブラジル音楽以外にもいろんなことに詳しくて、めちゃくちゃ面白い人だった!―なるほど、こういう人がテレビに出る人なんだな、とリアルに実感した。道理で僕がテレビに出られないはずだ(笑)。
ってなわけで、関係ない話が半分くらいだけど、「夏びらき」のレポを終わります。

ちょっと前に「那須和牛」を食べました。僕、和牛って食べたことなくてね。ずっと「質より量だろ!」って安い肉を食べつづけてきたんだけど、たまには贅沢しようと思ったんだよね。ということで、
「那須和牛サーロインステーキ(300g)」
を注文。―しかし美味かった!席に着くまで50分、料理が出てくるまで40分、計90分待っても全く文句が出ないくらい美味かった!一口食べると、
「とろけるような舌触り」
肉がこんなに柔らかいものだとは知りませんでした(笑)。噛まなくても勝手に溶けてく感じっていうのかな。「油ギトギトのサーロイン」しか食べたことのない僕にとって、サーロインの注文は冒険だったのだが、これは全然違う!油が肉を、肉が油を引き立てるッ!
「一生忘れない味」
っていくつかあると思うけど、これは間違いなく「人生ベスト3」に入ってくるだろうな。
僕が食べたときは300gで¥4500だったのだが、7月から¥4700に値上がりしたみたい。それでも、間違いなく¥4700出す価値はあります。でも危険なのが、これを知ってしまうと「ス◎ミナ太郎」とかの安物の肉が食えなくなってしまうので注意(苦笑)。
お店ですが、那須ICを降りて、「LEGOスタジアム」に向かう感じで進むと左手に見えます。詳しくは↓のリンク先をご参照ください。休日は、1時間待ちくらいをお覚悟くださいませ(笑)。
和牛専門店寿楽
会社を辞めた。
とはいえ、辛くて逃げたわけではない。一生続けてもいいと思うくらい、工場の仕事は僕に合っていた。もちろん、毎日辛いことはあったし、逃げだしたくなったことは今まで何度もあった。でも、「フォレスト・ガンプ」じゃないけれど、「決まりを守るのが第一!」という会社という組織は、僕の性分に非常に合っていた気がする。
「大声で挨拶をして、ハキハキと応対して、重要なことはメモを取る」
僕はこれを3年間実行していただけだが、我ながら、結構上からもかわいがられていた自負があった。きっとこのままこの会社にいれば、なんとなく偉くなれるんだろうなーっていうのもあった。
上司や先輩方も素晴らしい方々ばかりだった。僕が100回以上機械条件をいじっても不良品しか作れなかったとき、パッと見て瞬時に不良現象を把握し、2回で良品を作ってしまったT係長。どんなに忙しくても、どんなに夜遅くてもいつも笑顔で助けてくれたI主任。僕の仕事が遅れてたり、気分が落ち込んでたりすると、さりげなく下ネタを言いながらフォローしてくれたT先輩。僕はこの方々と一緒に働けたことを誇りに思っています。現場に配属されて以来、この3人はずっと僕のヒーローだったな。
もっとも、どういうわけか全く仕事をしなくてもクビを切られない、文句すら言われないっていう人間も数人いたが。「僕が経営者だったら、まっ先にアイツらを切るのにな」とはいつも思ってたよ(笑)。―まあ、そういう「触れてはいけないこと」、「自分の力ではどうにもならないこと」っていうものの存在も、会社入って初めて知ったかな。
さて、愚痴っぽくなってしまったが、今後の道はもう決まっています。こんな「100年に一度」と言われている世界大恐慌の最中に、わざわざプーになったりはしません。いや・・・・プーみたいなもんかなあ。え?何するんだって?
「大学院行きます」
「28歳にもなって、バカじゃねーの?」っていう声が聞こえてきそうだけど、特待生として行けることになったので、学費は無料なのだ。仕事も減ってきて先行きが不安な会社にいて、不安な気持ちを抱えながら働き続けるよりは、それだったらスキルアップっていうことも考えて、もう一度学校行き直そうと思ったんだよね。
もちろん、めちゃくちゃ不安。言われたことをやっていれば、とりあえずは固定収入が入っていたのが、今後はゼロになるわけだからね。でも、このチャンスを逃すと、きっと僕はもう浮かび上がれないような気がしたし、何より、「あのとき大学院に行っていれば・・・・」って20年後くらいに後悔しそうで。「やらずに後悔するなら、やって後悔をしたい」―ありがちな言葉だけど、今の僕はほんとにこんな気持ち。
ということで、たった3年間ですが、いろいろ勉強になった「社会人編」は一旦お休み。BGMは、ウルフルズで「僕の人生の今は何章目くらいだろう」
↑三人のヒーローの写真を載せることはできないため、レゴで再現(笑)。右からT係長、I主任、T先輩、僕。