in my life

〜タカSHITとその生涯を追う〜(民明書房館より)
スポンサーサイト

一定期間更新がないため広告を表示しています

| - | - | -
ありがとう KING(追悼、忌野清志郎)
日本が誇るR&R KING、忌野清志郎(以下、キヨシロー)が死んだ。今朝、ともにキヨシローの大ファンだった実兄からのメールで知った。最初は冗談かと思ったが、考えてみればキヨシローはガンだったので、「もしや」と思ってYahooを見てみたら、ほんとに彼の死を知らせるニュースが流れていた。悲しいのはもちろんだが、非常に残念だという想いが強い。

だって、もうテレビで「オ○ンコ発言」するようなキ○ガイロックスターは出てこないだろうし、「君が代」をパンクカバーしようなんていうパンクな発想を持つ人間も出てこないだろうし、あんなダセー変な声で歌うR&R KINGは出てこないだろう。興味を持てば大御所から新入り、バンド系から演歌歌手とまでもユニットを組むような懐の広さを持つ音楽バカは出てこないだろう。でも何より、今後もいくらでも発表していったであろう、彼のR&Rナンバーがもう聞けなくなるのが一番残念だ。

キヨシローは、いつの時代も最前線だった。日本のR&Rの土台を40年前に作り、さらに40年経っても未だに現役で最前線だった。日本のR&Rがつまらなくなった2000年代、彼の死はあまりにも大きい。

元気に「JUMP!」を歌う彼の動画を見ていたら、涙が込み上げてきた。R&Rの素晴らしさを教えてくれたキヨシローさん、今までありがとう。でもまだまだやって欲しかったので、「お疲れさま」は言わないよ。
08:18 | 音楽  | comments(0) | -
音楽:DEAD KENNEDYS「GIVE ME CONVENIENCE OR GIVE ME DEATH」
人生で最も衝撃を受けたバンドのひとつ、デッドケネディーズのベスト盤。どういうわけか、こんな大事なバンドの大事なベスト盤を紛失してしまったので、しばらくは聞かずに我慢していたのだが、やはりどうしても聞きたくなり、再び購入した次第。

さて、およそ3年振りくらいに聞いたわけだが、やはり全く色褪せていない。っていうより、このかっこよさはもはや異常。どんなに学歴が高いエリートでも、どんなに有名企業のお偉いさんだろうとも、このバンドのかっこよさがわからないヤツより、このかっこよさがわかる僕の方が上等だと言い切れる自信がある。

では、このベストの中でも特にかっこいい曲を何曲かピックアップしていきたい。

2、「TOO DRUNK TOO FUCK」
リフがヤバイ!おそらく数あるパンクロックのリフの中で、このリフが世界一かっこいいだろう。もちろん、僕は全てのパンクロックを聞いたわけではないが、少なくとも僕が知ってるパンクロックで、これよりかっこいいリフを知らない。

5、「INSIGHT」
20歳のとき、すごい仲の良かったパンク好きの友達と、「この曲の『WHO'S THAT KID IN THE BACK OF THE ROOM』っていう歌詞、『ふっざけるなバカタレ!』に聞こえない?」って話していたのを思い出した(笑)。

8、「HOLIDAY IN CAMBODIA」
僕がデッケネにハマるきっかけになった曲。18歳の夏、実兄の部屋から流れてきたこの曲から、僕は一発でデッケネの虜になった。いつ聞いても心臓が高鳴り、動悸がものすごいことになる。煽るようにビブラートを利かせたアブないボーカル、アブない雰囲気のリフ、アブない雰囲気のサビのメロディと歌詞。そして間奏で繰り返される「POL POT(ポルポト)」という単語の繰り返し。この「ポルポトの繰り返し」を暗い部屋で聞いているとイキそうになってしまう(汗)。全てが完璧。

10、「SATURDAY NIGHT HOLOCAuST」
スローテンポながらアブない始まり。そして2:00頃から一気に高速ハードコアパンクへ!途中のギターは、ほんとにホロコーストの雰囲気が伝わってくるかのようだ。

―2008年7月6日 21:31現在、僕の中で世界一かっこいいバンドです。

Give Me Convenience or Give Me Death
Give Me Convenience or Give Me Death
Dead Kennedys
21:31 | 音楽  | comments(0) | -
音楽:日本のパンクロックを考える
最近、久しぶりに日本のパンクロックのCDを引っ張り出しては聞いている。で、僕が考える日本のパンクロックの40年について書いていきたい。とりあえず、年代別に最も重要と思えるバンドを挙げていく。

70年代:該当ナシ
80年代:ブルーハーツ
90年代:ハイスタンダード
00年代:ゴーイングステディ


こんな感じかしらね。70年代は、日本のっていうか、そもそも世界のパンクの黎明期なので、非常にチョイスが難しい。多分、INUとかスターリン、スタークラブとかを挙げるのが正しいんだろうけど、僕は頭脳警察を推したい。まだまだ世界のパンクブームすら始まってない時代だが、この攻撃的なサウンドと歌詞はまさにパンク!「ふざけるんじゃねえよ!」

80年代。アナーキーやらラフィンノーズやらがパンクをちょっとずつメジャーにしていき、さらに一歩進めたのがブルーハーツだと思う。実際、ブルーハーツってのは、「ラフィンの歌詞をポップにしただけ」とも言える気がするし。もちろん、その「ポップにしただけ」ってのがすごいことで、数多のパクリバンドではとうとう到達できたなかった、っていうか、ブルーハーツ誕生から20年以上経った今でも、どんなバンドでも到達できていない地点なんだけど。「そしてナイフを持って立ってた!」

90年代。僕にとってもリアルタイムなはずだが、リアルタイムでは聞いてなかった。だって、ちょっとオシャレぶってるヤツはみんなハイスタンダード聞いてたんだもん。でも、今ハイスタを聞くと、日本のパンクロックシーンにおいて、「ハイスタ以前」、「ハイスタ以後」ってのがハッキリ境目としてあるのがわかる。「STAY GOLD!」―次点として、イースタンユースも忘れてはいけないくらい重要なバンド。

00年代。まさに今。90年代に挙げた、ハイスタとイースタンの影響を受け、それぞれに消化させ融合させたパンクロックバンドが誕生。最もわかりやすいのがゴーイングステディでしょう。サウンド面では、まさにそれら二つのバンドを合体させただけ。でも、その中で彼らだけのメッセージを歌い切った点はすごい!特に中〜後期のテンションの高さは異常。「最後笑って死ねる そんな歌を歌いたいだけさ」

とまあ、勢いよく書いてしまったが、頭脳警察だけ浮いてるな。後進への影響力が、他の3バンドと比べると小さすぎるっていうか(笑)。
20:57 | 音楽  | comments(0) | -
音楽:THE BEATLES「LOVE」
「世界同時発売のビートルズ最新アルバム!」

いやいや、再生できるハードなんて持ってないのに、5.1チャンネルのDVD付の豪華版を買ってしまった(笑)。まあ、いずれはそのプレイヤーも手にすることを見越してるからいいとしよう。さて、このアルバムはほんとに楽しみだった。楽しみにし過ぎて発売日を1週間間違えてしまい、発売1週間前にいろんなCD屋回っちゃったほど。そしたらあるCD屋のオバサン店員、笑顔で

「『LOVE』は世界同時発売となっておりますので、あと1週間お待ちください」

だって。なんか、ビートルズ好き同士が持つ波長っつうか感覚があったよ。きっと、あの人もビートルズが好きでCD屋さんになったに違いない!―さて、そんな余談は置いておいて、このアルバムについての感想を書こう。一言で言うと、

「ファンのためのアルバム!」

って感じ。だって、一瞬だけ「A HARD DAY’S NIGHT」のギターが入って、曲は「GET BACK」であるっていうことや、「LADY MADONNA」「HEY BULLDOG」のリフを入れるってことに、ファン以外は意味を見出さないでしょう。ちなみに、「STRAWBERRY FIELDS FOREVER」は卑怯。一番盛り上がるところで「IN MY LIFE」のピアノソロとかミックスしちゃダメでしょう!「いいとこ取り」っすよ!(笑)

でも、このアルバムを聞いた後に、またオリジナルアルバムを聞き直すっていうリスナーは多いだろうな。僕ももちろんそうするけど、それによってお互いに新たな発見しまくりだろうから。「お!この曲の笑い声は、『LOVE』のあの曲にミックスされてたな!」っていうね。もちろん、逆もまた然りですよ!

LOVE (DVDオーディオ付)
LOVE (DVDオーディオ付)
ザ・ビートルズ
20:17 | 音楽  | comments(0) | trackbacks(4)
音楽:最近のヒロトとマーシー 〜ソロ活動からザ・クロマニヨンズまで〜
いやいや、ヒロトのソロシングル発売、そして新バンド結成などなど、ヒロトとマーシーの周りがいろいろ騒がしい。二人のファンとしては、ほんとはその都度コメントを書きたかったんだけど、なんだか上手く言葉にできなかった。では、古いニュースも交えながら、僕の考えを書きたいと思います。

「ヒロト、ソロシングル発売!」

まず、このニュースにはびびった。っていうか、

「ついに、マーシーとのコンビが見れなくなるのか!」

と、内心残念に思いながらも、二人がバラバラにやる、それぞれの新バンドに期待していた。そして、待望のヒロトのソロシングルが発売された。クレジットを見ると、

「ギター:真島昌利(マーシー)」

の文字が!・・・・今までの僕だったら、これは嬉しくてしょうがなくなるようなニュースだったと思う。また二人のコンビが見れるんだもんね。でも、実際の僕の反応は、

「結局、また二人でやるの?」

っていう実に冷めたものだった。そう、ハイロウズの活動休止、そしてヒロトのソロ活動っていうニュースを聞いて以来、僕は「二人は別々の道を歩いていくんだな」っていう覚悟を固めてしまっていたから。肝心の曲は、ヒロトの力の抜け具合がちょっとウザかったが、聞けば聞くほど味が出る曲だったのでまだ良かったが。

そして、そんなしっくりこない気持ちのまま、また新しいニュースが入ってきた。

「ヒロトとマーシー、新バンド『ザ・クロマニヨンズ』結成!」

・・・・正直シラケた。ソロシングルがアレだっただけに、

「ヒロト一人じゃ活動できないから、また組んだのか?」

っていう意地の悪い考えすら浮かんだよ。ヒロト、ファッション誌の表紙ばっか飾ってないで、ちゃんと音楽活動やりなさいよ、っていう(苦笑)。やっぱり、マーシーの方がR&Rに対して真面目だよね。

ということで、最近の活動に対して、あまり良い感情を持っていなかった僕。そして、待望のクロマニヨンズの1stシングル「タリホー」が発売した。

・・・・新バンドねえ(´ゝ`)フーン

・・・・一応買ってみるか(´ω`)

・・・・(@д@)!!

「やっぱチョ→かっこいい!!(≧▽≦)/」


一瞬たりともヒロトのR&Rへの想いを疑ったことを、今ここで謝罪致します。大変申し訳ございませんでした。会社だったらクビだぜ、僕(笑)。

タリホー(初回生産限定盤)(DVD付)
タリホー(初回生産限定盤)(DVD付)
ザ・クロマニヨンズ,甲本ヒロト,真島昌利
18:41 | 音楽  | comments(2) | trackbacks(1)
THE HIGH−LOWS「FLASH〜BEST〜」
ハイロウズのベストアルバムである本作を、初任給でようやくゲットしたぞ!

曲目は、「ベスト」というにはシンプルな、デビューシングル「ミサイルマン」から、ラストシングルの「サンダーロード」までの「シングル集(シングルカットの数曲は除外されている)」となっている。当然、「オレメカ」とか「チェンジングマン」、「アネモネ男爵」などの隠れた名曲は入っておらず、そこは少し寂しい気がするが、それでもハイロウズの歴史を知るには十分な一枚だ!何が良いって、このアルバムを聞くと、

「ハイロウズって、最初から最後までこのテンションなんだな」

ってのがわかる点。「ミサイルマン」が出た当初、R&R雑誌はこぞってこの曲を、「R&Rの塊のような曲だ!」って書いていた。「サンダーロード」が出た当初のR&R雑誌は、読まなかったからわからないけど、きっと同じことを書いてたんじゃないかな。

ということで、内容が素晴らしいのはもちろんだが、初任給で買ったこともあり、忘れられない一枚になることだろう。

ちなみに、7月にヒロト(Vo)ソロデビューするみたいだね。全てのパートをヒロト一人でやるみたいだから、しばらくマーシー(Gt)とのゴールデン・コンビは見られそうもない。ちょっと寂しいけど、「一人で大人 一人で子供」―きっと、それぞれ神様にもゆずれない瞬間を生きていくのだろう。

FLASH~BEST~
FLASH~BEST~
21:54 | 音楽  | comments(0) | trackbacks(1)
音楽ちょいネタ
ヒロトがこんなことに・・・・!キヨシローのアルバムにもゲスト参加してたし、結構ヒマなのかなあ。なんなら、僕とセッションしてくれないかなあ。ところで、僕が次にヒロトにやって欲しいこと。それは、

「マーシーとアコースティック・ユニット」

―どうかな?もともとマーシーは、アコースティック・アルバムをソロで何枚か出してるし、あとはそれをヒロトが歌うだけ。5万枚はカタイと思うよ?(笑)。
21:28 | 音楽  | comments(0) | trackbacks(0)
音楽:「ブルーハーツが聞こえない(DVD)」
「すげえDVDをゲットしちまったぜ!」

―とは言っても、「西多摩一のブルーハーツ好き」を自称する僕が、なぜ今までにこれを買わなかったのかが不思議なくらい有名なDVDだけど(笑)。さて、これは「ブルーハーツの10年」を映像で時代順に追っていくっていう、プロモ、ライブ映像、発禁映像、さらに未公開映像までが詰まった、まさに

「ブルーハーツ映像ベスト」

っていう優れもの。しっかし、ほんと素晴らしいDVDだわ!こんなに良いバンド映像を観たのは、「Essential Clash」以来だな。まさか未発表曲の「窓を開けよう」を映像付きで観られるとは!さらに、「風船爆弾/電光石火〜頂上作戦」なんて、観たことはもちろん、聞いたこともなかったよ!他にも、大好きな「やるか逃げるか」のライブ映像、「夕暮れ」のプロモ映像、「未来は僕らの手の中」のアメリカ・ツアー映像などなど、めちゃくちゃ興奮する内容でした!

「またひとつ宝物が増えてしまった!」

っていう感じ。就職祝いにこれをくれたozawayくん、kskくん、どうもありがとう!一生懸命働いて、いつか専務待遇であなたたちを迎えますよ!(笑)

ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS
ブルーハーツが聴こえない HISTORY OF THE BLUE HEARTS
16:06 | 音楽  | comments(2) | trackbacks(1)
音楽:BLANKEY JET CITY「JOHN LENNON」
実は、ブランキーって、あんまり聞いたことがなかった。

「ほへー、聞いたことないギターソロを弾くのう!」

程度の認識しかなかった。それもそのはず、僕の好きな音楽には、そもそもギターソロが無いようなバンドが多いし、あっても、変わり映えのしないブルース系のソロを弾くバンドばかり。―ビートルズとかハイロウズのことね(笑)。そんなこんなで、ちゃんと聞く機会に恵まれないうちに、ブランキーは解散してしまった。

さて、2週間くらい前に図書館に行った折、ブランキーのベスト「国境線上の蟻」が目に入ったので、特に期待することもなく借りてみた。「JOHN LENNON」っていう曲が気になったから。ブランキーって、ジョン・レノンの影響が皆無っぽいから、どういう風にジョンを解釈してるのかと思ってね。そして、早速聞いてみた。

「ふむむ・・・・相変わらず聞いたことないリフを弾くのう!」

と、頷きながら聞いていたのも束の間。2番の歌詞でぶっ飛んだ!

「新聞は彼を夢想家だと書いた
 マスコミは彼を偽善者だと決めつけた
 音楽って不思議だよ 全てが見える
 その人が抱いてる全ての世界が まるで
 いつまでも押し寄せる波のように
 いつまでも押し寄せる波のように
 いつまでも押し寄せる波のように」


・・・・ベンジーのジョンに対する想いに、胸が締め付けられました。すごいぜ!ブランキー!

―でも、多分今後もブランキーにハマることはないだろうな(苦笑)。なんていうか、ハイロウズやビートルズみたいな「スカッと爽快!」ってものが、このバンドって皆無じゃない?なんか「憂鬱」なんだよね。「赤いタンバリン」とかは、彼らにしては爽快感溢れる曲だけど、やっぱりどこか「憂鬱」だ。多分、これがブランキーのウリなんだろうけど、僕には合わない。

「『JOHN LENNON』っていう大名曲を書いたバンド」

としてのみ、僕の記憶に刻み込まれるのだろう。

国境線上の蟻〜THE BEST
国境線上の蟻〜THE BEST
14:21 | 音楽  | comments(0) | trackbacks(0)
音楽:PRINCESS PRINCESS「19 GROWING UP」
「和製BLACK HEARTS(中期)だッ!」

最近、どうしても「M」が聞きたくなり、彼女らのベストを¥300で購入したのだが、一曲目を飾ったのがこの曲だった。いやー、ビックリだ。プリプリって、「M」などのバラード調R&Rや、「ダイアモンド」「世界で一番暑い夏」などの軽快なPOPSのイメージしか無かったから、この曲を聞いたときは、ほんと驚いた。だって、シンセの入り方とかギターのカッティングとか、中期のJOAN JETT率いるBLACK HEARTSまんまなんだもん。

考えてみれば、80年代に活躍したガールズバンドってのは、ジョーン・ジェットに影響を受けてるバンドが多いのは当たり前だ。今さらこのことに気付き、ほくそ笑みながら一人プリプリを聞く25歳独身無職・・・・危険だ(苦笑)。

というわけで、メロディだけじゃなくアレンジも僕好みのプリプリ。香港に持っていこうか本気で悩んでます(笑)。

プリ2~PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST~
プリ2~PRINCESS PRINCESS BEST OF BEST~
18:06 | 音楽  | comments(4) | trackbacks(0)
 1/4PAGES >>