in my life

〜タカSHITとその生涯を追う〜(民明書房館より)
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「あしたのジョー」ファンに朗報!
いやいや、ユニクロがマンガTシャツにまで参入、っていうかコラボしてるとは思わなかった。とりあえず↓の



「ジョーVS一歩」

Tシャツを買いました。これ、わざわざ「時代を超えた夢の競演」なんかにせずに、「ジョーVS力石」Tシャツの方が欲しいのは僕だけかなあ(苦笑)。デザインがかっこいいからいいけど。なんて、ちょっと不満に思いながらもお金を払い、紙袋を受け取ったのだが・・・・



「なんと、紙袋にジョーの姿が!!」

これにはビビった!―むしろ、この紙袋のためにTシャツを買ったような気すらしてきた(笑)。

ちなみに、ユニクロでは他に「ゴルゴ13」Tシャツ、「巨人の星」Tシャツなども作っているようだが、それぞれ紙袋のデザインが変わるのだろうか?誰か情報ください。紙袋ゲットのためにTシャツ買いに行きますんで(笑)。
21:43 | マンガ | comments(0) | -
マンガ:「画伝 蒼天航路」作画:王欣太
「画伝来来!」

いやいや、無事豪華限定版をゲット!¥5040も出しただけあって、本屋さん、いつもよりお辞儀の角度が15度は深かった(笑)。

さて内容ですが、マンガを読みまくった人には物足りないかも。僕は未公開カットや外伝的なカットを期待してたんだけど、そういうものはほとんど無く、描き下ろしは2、3枚。悪く言うと、

「連載当時白黒だったカットに色がついてるだけ」

こんな感じ(汗)。もっとも、コンセプトが

「単行本全36巻を1冊に!」

だったから、しょうがないんだけどね。確かにコンセプトどおり、これ1冊あれば「蒼天航路」の流れは全てわかるし。個人的に、夏候淵関羽それぞれのラストにページをたくさん割いてくれたのは嬉しかった。まさに、

「あの感動が甦る!」

って感じ。まあ、ファンなら買っても損は無いでしょう。問題は、仕様が豪華過ぎて読むのに気を遣うところ(苦笑)。ちなみにこの画伝、またしてもゴンタ先生得意の発売延期を経て発売されたのだが、

「自らのラストをもってなお、ゴンタはゴンタを貫いた」

まさにこんな感じだったね(笑)。それでも、こんなクオリティの高い三国志マンガをこの世に送り出してくれたゴンタ先生には感謝しております。ありがとうございました!

画伝 蒼天航路 豪華限定版
画伝 蒼天航路 豪華限定版
王欣太,李 学仁
20:25 | マンガ | comments(0) | trackbacks(5)
マンガ:「最強伝説黒沢」 作画:福本伸行
「1巻のリアルさには胸が詰まるッ!」

このマンガ、現在も連載中で、最近はすっかり「オヤジのケンカマンガ」的なノリになってしまった。「なってしまった」というよりは、このタイトルからもわかるとおり、この路線こそが、作者の本来目指すべきところだったのだろうが。独特の精神論を振り回し、ケンカをし(しかも中学生とかとw)、「クスッ」とくる笑いを織り交ぜる―もちろん、これはこれで面白い。だが、どうも笑いを意識して取りに行っているようで、僕はあまり好きではない。

しかぁし!最初に書いたとおり、1巻のリアルさは、全てのサラリーマンの胸に突き刺さるはずだッ!何しろ、第1巻の第1話は、

「感動などないっ・・・・!」

という絶望のコピーが、黒地に白抜きでデカデカと書かれたページで始まるのだ!その後も、40代半ばで独身の自分のことを

「おれは親でもなければ父でもない。つまり親父じゃない・・・・歳男(としお)だ」

と言ってみたり。そして第2話の1ページ目。またまた黒地に白抜きで1ページ使い、

「人望が欲しい・・・・!」

とのコピー。・・・・もう何も言えないっす(苦笑)。20代半ばの僕にとって、まだまだ笑えるマンガではあるのだが、

「ボーッと過ごしていると、あっという間に歳男なんだろうな」

と、思わず怖くなってしまう。多分、リアルな歳男のツラさって、こんな感じなんだろう。

「若さをもてあそばず、一生懸命に生きよう!」

と思わせてくれるマンガであります。・・・・まあ、反面教師ですよ(笑)。

最強伝説黒沢 1 (1)
最強伝説黒沢 1 (1)
福本 伸行
15:18 | マンガ | comments(0) | trackbacks(0)
マンガ:「課長 島耕作」 作画:弘兼憲史
「かっこいい!かっこよすぎる!」

僕はマンガ・R&R・映画などそれぞれのジャンルで、尊敬している人物がそれぞれいるが、現在では、「尊敬する人物総合ベスト3」に堂々とランクインしてしまうほど彼が好きだ。しかし悲しいかな、彼の魅力を間違って捉えている人が多すぎる。だって、よく耳や目にする彼の魅力って、せいぜい

「仕事もデキて女にもモテて、ちょっとワルいサラリーマン!」

だのっていう表面的なものばかり。いや、もちろんそんな人間になれたらいいな、とは思うよ。でも、それは彼があくまでマンガの中の人物っていう、実生活には全く関わりの無い人物だからこそ認められる魅力じゃない?だって、実際そんなヤツが同僚にいたとして憧れるか?―憧れねえだろ?せいぜい嫉妬して終わるだけだ。でも、島のファンの人達は「ほんとにこんなヤツがいたら」って思ってるわけでしょう?僕だってそうだ。では、島耕作の魅力を誰にでもわかるように伝えるとしたらどう言えばいいのか、というのをお教えしよう。それは、

「限りない優しさと限りない誠実さ」

―これだろう!これがあるから仕事がデキるんだよ。これがあるからモテるんだよ。―違うか?先に挙げた「仕事もデキて女にもモテて〜」なんてところに憧れるのは、言葉は悪いけど、中高生がちょっとワルい先輩に憧れるのと同じレベルだ。今や島は世界を股にかけるスーパーサラリーマンなんだからさ、もう少し内面的なところを評価してあげようぜ。

ちなみに、「部長〜」以降を就活の面接前に読んでおくと、結構使えます。僕は島耕作で読んだ知識を、まるで自分の知識のように得意げにしゃべってたら、いつの間にか内定ゲットしてました(笑)。

※以上、ミクシイから大部分引用。

課長島耕作 (1)  新装版
課長島耕作 (1)  新装版

21:12 | マンガ | comments(0) | trackbacks(2)
マンガ:「さくらの唄」 作画:安達哲
なんていうか・・・・ここまで青春時代の弱さや汚さを、徹底的に描ききったマンガって、他に無いんじゃないかなあ。徹底してるが故に、逆にそれが青春時代の儚さや美しさを、とてもよく表現できているのだ。

これを読んで共感できない男ってのは、よっぽど楽しい人生を送ってきたヤツか、よっぽど感性が鈍いバカだろう。もしくは、マンガを読み慣れてない人かな。前半は、思わず頷いてしまうほどの名ゼリフの大洪水、そして後半は、徹底的に打ちのめされるような、残酷だが胸を打つ名ゼリフのオンパレード!

「オ×××より大切なものが、生活に欲しかったんだ」
「原発が見える。おれたちゃまるで砂つぶだ」
「城が壊れるのを、おれは笑いながら見ていた」
「オレたちは非力だということを、ヤクザのポ×××によって思い知らされた」
「どうしてそういう言い方しかできないんだ。このおれの清らかな想いを」
「今日こそオ×××してやる」
レンゲ草の匂い。何年経っても、おれはこの匂いをかくたびに思い出す。
 この日差しの角度と出会うたびに思い出す。今日君とこうして歩いたことを―」
「ポッキー・オン・ザ・ロックの氷も溶けていた」
「いいとも。映画のためなら、喜んでピエロになろう!」
「おれの生活を彩るのは、花でも美しい風景でもない。あの子の言葉だ」
「そう、今日はデート!自分に人生があったのは、この日のためだったのだ」
「この子と一緒にいれば、暗くなりようがないんだってことに気付いた」
「おれに権力があれば、今のポエムに全ての名誉を与えるだろう」
「おれといると、この子まで色あせる」
「またデートできたらなあ、ちくしょう・・・・」
「おれは・・・・おれは普通のまともな・・・・ただの普通の高校生だよ」
「売り渡して困るほど、気高い魂も持ってるとは思えない」
「魂の自由を!!精神の開放を!!」
「前から思ってたけど、あなたってやっぱり気持ち悪いわ」
「ある程度まともに育ったヤツならわかるはずだ。
 おれ達のほとんど8割にろくな将来は無いと」
「最初から自分信用してやればよかったのよ」

・・・・やばい、気付いたらセリフばっか書いてた(汗)。でも、これ、たった3冊のマンガの中からです。そして、良いのはセリフだけではない。構図や登場人物の表情なども、怖いくらい「リアルに」青春している。この作品の知名度は、もう少し上がってもいいと思います。青春マンガの大傑作!山田孝之主演で、是非とも映画化してもらいたい。

ちなみに、今高校生の人は、まだ読むのをやめた方がいいかも。高校時代ってのは、もっと青春を美化しながら生活してもいい時代だと思うから。わざわざ今これを読んで、青春に絶望することはない。

さくらの唄 (上)
さくらの唄 (上)
安達 哲
↑これは上下2冊のセット。僕が持ってるのは単行本で全3巻。
14:32 | マンガ | comments(0) | trackbacks(0)
マンガ:「ブッダ」 作画:手塚治虫
「このマンガから、仏教に目覚めた人も多いのでは?」

と、思ってしまうほどの面白さ!でも、無宗教者の僕から言わせてもらえば、キリストといいブッダといい、どうして昔の聖者たちってのは、こんなに簡単に奇跡を起こしてしまうのだろうか?ってことが気になって気になって・・・・結局信じる気にならない(笑)。

さて、もちろん全編通して面白いのだが、僕が一番好きなのは、まだブッダが全く関わらない、チャプラの最初のストーリー。石投げひとつで将軍の息子にまで成り上がった、元・奴隷のチャプラの最後には泣いた。

あと、セーニャ陛下から「ブッダ」の名前をもらったときのシッダルタの表情はかっこよかったなあ!よくも、あんな清清しく雄雄しい表情が描けるもんだ。さすが、手塚大先生!

そういえば、昨日は僕の誕生日でブッダの命日。おう!これからは「ブッダの生まれ変わり」と、名刺にそう刷ろう!って、冗談にしちゃいけないことだよね。仏教徒の皆様、ごめんなさい。でも、「ブッダの生まれ変わり」とか勝手に名乗って、高い金を搾り取ってるインチキ新興宗教のクソッタレ教祖どもよりは、マシな生き方をしてるつもりです。

ブッダ (1)
ブッダ (1)
手塚 治虫
14:40 | マンガ | comments(0) | trackbacks(1)
マンガ:「サラリーマン金太郎」 作画:本宮ひろし
確かドラマ化されたので、どんな話か知ってる人も多いと思う。まあ、一言で言うならば、

元・暴走族のサラリーマン金太郎が、サラリーマンの常識を覆す痛快ストーリー!」

ってところかな(笑)。僕は、本宮マンガは結構好きなので、このマンガも決して嫌いではない。でも、やっぱりこの作者は「番カラもの」を書いた方がいいような気がするな。だって、サラリーマンマンガにしては、あまりにも現実感が無いもの。

「サラリーマンってのは、いつからこんなにも周りを気にして不自由になった?」

とは、金太郎の勤める「ヤマト建設」の会長、大和守之助の言葉だが、これがこのマンガの根底に流れるキーワードだろう。でも、そもそも「組織で働く」ってことは、「不自由なこと」なんじゃないのかなあ?そう信じる僕には、やはり「島 耕作シリーズ」の方が大分しっくりくるのです。

でも一方で、どこの国に行っても、そこの人々と打ち解ける金太郎を見て、「こんなデカい人間になれたらなあ」とは思う。社会に出る前に気合いを入れる「起爆剤」として、大いに読みたいマンガ。

サラリーマン金太郎 (1)
サラリーマン金太郎 (1)
本宮 ひろし
21:10 | マンガ | comments(0) | trackbacks(0)
マンガ:「ゴルゴ13」 作画:さいとうたかを
このマンガ、もう150巻くらいまで出てるのかな?僕が持っているのは、1〜50巻までと、あとは飛び飛びで10冊くらい。全巻揃えているわけでもないのに、このマンガを語るのはおこがましいかもしれないが、僕はこのマンガが大好きなのだ!今回は、本作における活字の魅力を挙げていきたい。


・怒涛のメインタイトル!
内容が面白いのはもちろんだが、毎回のタイトルにもご注目!

「喪服の似合うとき」、「査察シースルー」、「白夜は愛のうめき」
「メランコリー・夏」、「魔笛のシュツカ」、「番号預金口座」


―これだけ読んでも面白そうでしょう?たかを先生は、響きの良い日本語の組み合わせを知ってるよね。

・シブいサブタイトル!
本作は、「1」で挙げたメインタイトルとは別に、毎回いくつかの章に分けられており、それぞれにサブタイトルがつけられているのだが、これがまたシブい!

「ボルシチは夜に・・・・」、「毒蜘蛛と蠍は」、「そのあとのゲーム」
「おしゃべり女」、「砂漠に弾痕を残して・・・・」、「ばらまかれた喪章」


などなど、思わず背筋がゾクゾクくるような言葉の並びがズラリ!さすがだぜ!たかを先生!

・ナイスなネーミングセンス!
本作には、主人公のゴルゴ13以外にも、かっこいい名前を持つ脇役がズラリ!

「ラオスのけし」、「ウッド・ペッカー」
「あひるのマーティ」、「ショットガン・スミニー」


などなど。どこまでかっこいいのよ!?たかを先生!

・迫力ある効果音!
また、効果音ですらもかっこよく描いてしまうのがたかを先生クオリティ!

車の音は「ババウーン!」
銃を撃てば「ドウッ!トウッ!」
スーツケースを開ければ「ゴクンッ!」


こんな効果音を駆使できるマンガ家が他にいるか!?荒木飛呂彦くらいしか思いつかねえよ!


―さて本作は、40年近く前から続いている劇画なので、今ではギャグマンガのように扱われることが多々あるが、そんな見方は許さない。今回は、本作における活字の魅力ばかりを書いてしまったが、上記の他にも、映画のようなセリフやアクション、ストーリーなど、魅力的な要素が満載なんだから!ゴルゴ13が敵の卑劣な拷問などを受けていると、思わずゴルゴを応援したくなるようになったら、あなたも一人前のゴルゴファンだぜ!

ということで、読まず嫌いせずに一度読んでみろって!絶対ハマるから!じゃないと人生損するぞ!

ゴルゴ13 (Volume 1)
ゴルゴ13 (Volume 1)
さいとう たかを
20:54 | マンガ | comments(4) | trackbacks(1)
マンガ:曹操孟徳に黙祷!! 〜「蒼天航路」35巻・36巻〜
信頼できる消息筋によると、なんと!1月23日の今日は、あの三国志の英雄、

「『曹操孟徳』の命日」

だとか。もっとも、中国には旧暦ってものがあるから、ほんとは大分ズレてるのかもしれないけどね。さて、それに合わせてかはわからないが、今日、曹操孟徳が主人公のマンガ、

「『蒼天航路』の35巻・36巻が同時発売」

され、ついに完結した。今日発売というのを知っていた僕は、数日前から「蒼天航路」を少しずつ読み返し、最終巻に備えていたのだ!

―実際、テストどころじゃなかったよ(笑)。そして、テストが終わって、公道を100キロで飛ばすこと30分。本屋に立ち寄り、35巻・36巻をゲット!そして、またもや疾風の如く飛ばしてウチへ到着!ゆっくり、1ページ1ページを噛み締めるように読む。普段は2冊だったら30分あれば読んじゃうのに、今回は1時間近くかかったな。

しかし、このマンガに出会うまで、ハッキリ言って曹操はあまり好きじゃなかった。なんか、

「曹操孟徳=狡猾な小男」

ってイメージしかなくて。でも、このマンガを読んで、その評価は一変した。もちろん、大分「曹操びいき」に脚色して描かれているのは否めない。でも、それ以上に、どんなに「曹操びいき」に描いていても、違和感が無いほどにこのマンガは完璧だった。読み返してみて、改めてそう思う。それだけに、曹操の最期のシーンを読むたびに、涙がこみ上げてしまう。

「ああ、偉大な人物だったんだな」

と思わずにはいられないのだ。実際の曹操は、ここまで完璧ではなかったかもしれない。でも、1800年近くも前の人間の「真実」を知ることは不可能だ。曹操を記した歴史書にだってウソがあるかもしれないのだ。だから、僕らはその本やマンガに描かれている、それぞれの「曹操像」を信頼するしかない。自由に脚色された「曹操像」を信頼するしかない。「三国志演義」を読んだあとは、「曹操=狡猾な小男」と思うのもいいだろう。「蒼天航路」を読んだあとは、「偉大な人物」と思うのもいいだろう。今や、僕の中では、

「曹操孟徳=偉大な人物」

というイメージしかない。―そんな曹操孟徳の没後1786年を偲び、黙祷!!

蒼天航路 35 (35)
蒼天航路 35 (35)
李 學仁, 王 欣太

蒼天航路 36 (36)
蒼天航路 36 (36)
李 學仁, 王 欣太
15:05 | マンガ | comments(2) | trackbacks(5)
マンガ:「鉄子の旅」 作画:菊池直恵 旅の案内人:横見浩彦
我ながら新年からマニアックな作品を取り上げたなあ・・・・(笑)。

さて、「鉄道マニア」というと、数あるマニアの類の中でも割とメジャーな類だとは思うが、これはそれをマンガ化しちゃった作品。残念ながら僕は鉄道マニアではないので、あまり楽しめない作品だった。

・・・・だったら、わざわざこのブログに書いたりしません!鉄道に興味なくてもわりと楽しめる作品だと思います。っていうか、どんなに無駄な知識でも、知ってることが多いってのは、人生を楽しく過ごす秘訣だと思うんだけど、このマンガを読むとほんとにそう思う。例えば、青函トンネルに入る瞬間までに通り過ぎる普通のトンネルの数を知ってるってだけで、電車の旅が楽しくなると思うんだ。これは、そんな細かいウンチクがひたすら書かれているマンガ。

旅好きの人やオタクに偏見が無い人は読んでみてもいいかもしれない。

鉄子の旅 1 (1)
鉄子の旅 1 (1)
菊池 直恵
21:22 | マンガ | comments(0) | trackbacks(1)
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