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〜タカSHITとその生涯を追う〜(民明書房館より)
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音楽:THE POLICE「MESSAGE IN A BOTTLE」
ポリスといえば、80年代を代表する曲として、「見つめていたい」が有名で、恐ろしいことにこの曲、ABBAの「DANCING QUEEN」、BON JOVIの「LIVING ON A PRAYER」と並んで、世界中のどのクラブに行っても必ず流れているというモンスター・ナンバー(←ちょっとダサい音楽評論誌的表現)だ。もちろん、これらの曲は僕の好き嫌いは抜きにしても、どれも素晴らしい曲だと思う。

でも、僕がポリスで一番好きなのは、「MESSAGE IN A BOTTLE」なんだよね。っていうか、「見つめていたい」を挙げてしまうと、単純にビートルズでいうところの「LET IT BE」を挙げるようなもので、それじゃあ素人と差がつかないからってのもある(笑)。でも、それ以上にこの曲を挙げたい理由として、

「アレンジがクソかっこいい!」

ってのと、

「孤独感がめちゃくちゃ出ている!」

っていう2点。1点目のアレンジは、ギターリフからしてかっこいいし、そのリフのカラッカラに乾いた音が曲にマッチし過ぎ!「どうマッチしてるか」ってのは、2点目に繋がるのでそちらで。

さて、2点目の孤独感。この曲は、

「自分以外誰もいない場所から、世界に向けてS.O.S.のメッセージをボトルに詰めて送り、『誰か受け取ってくれ!』」

って願う、悲痛な叫びの歌なんだけど(訳が載ってなかったので、自分で訳しました。詳しくはグーグルか何かで調べよう!)、その孤独感が、歌詞はもちろん、メロディ・ボーカル・アレンジなどの全てで、完璧に表現できてるんだよね。怒りとか悲しみとかっていう単純な激情は、わりと歌にするのも簡単だと思うけど、「孤独感」ってのはなかなか出せないような気がする。

というわけで、80年代好きの人は、是非この曲を聞いてみてください。きっと僕の言ってることに共感していただけるはずです。ちなみに、この曲は確か79年の曲だけど、雰囲気はすっかり80年代。当時としては新しくてよかったんだろうけど、

「70年代>80年代」

という図式が一般的になってしまっている今となっては、それが良いのか悪いのか。その判断はアナタ次第(笑)。

白いレガッタ
白いレガッタ
16:47 | 音楽  | comments(0) | trackbacks(1)
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2010/10/04 7:02 PM
NO.00446 ポリス2枚目のオリジナル・アルバム『白いレガッタ』(1979年) 人生確実に損してます。 スティングのソロだけは聴いた事がある人や「見つめていたい」だけは知ってる人で、もしポリスを聴いた事が無い人がいたら人生確実に損してます。
まい・ふぇいばりっと・あるばむ