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〜タカSHITとその生涯を追う〜(民明書房館より)
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映画:レッドクリフ PART1/2(10点/7点)
三国志好きの僕は、当然、「1」も「2」も映画館に観にいったのだが、レビュー書いておいてUPするのを忘れてました。個人的な感想としては、

「アクションの『1』、ストーリーの『2』」

ってな感じだろうか。まあ、ストーリー的には突込みどころも満載(特に「2」)なのだが、この手の映画のストーリーに突っ込むのは野暮ってもんだ。圧倒的なアクションに素直に感動すればいい。僕は「実写版三国志」の最高峰だと思う。というわけで、ストーリーの解釈をしてるブログなんていっぱいあるだろうから、ここでは、「この映画で僕が個人的に感動した人物ベスト5」なんぞを。


5位:甘興
オリジナルキャラ。「うわ!中村獅童が中国語しゃべってる!」ってびっくりしたもんだ(笑)。やり過ぎってくらいにイカツい表情、腕を動かす度に鳴る「ブン!」っていう擬音。マンガっぽさが逆にかっこよかった。

4位:曹操
マンガ「蒼天航路」以来、その存在を見直されてきている、「三国志演義」の敵役・曹操。この映画でも、結構いい役だったのではないだろうか。最初の登場シーンでのカリスマ性、憎らしいながらも「さすが天下の大権を掌握した人物」と思わせる器のデカさ。「2」ではアレだったけど、曹操ファンの僕も満足。

3位:子龍(趙雲)
僕は、三国志ファンとしては珍しいと思われる、アンチ趙雲だったのだが、この映画の趙雲はやばいくらいかっこいい。特に最初の戦い(長坂の戦い)。マンガ「蒼天航路」やゲーム「三国無双」ばりのアクションはもはや卑怯。ひ、退けい!ジャーン!ジャーン!

2位:孔明(諸葛亮)
この映画の前評判の段階では、「金城武が孔明?」って不満に思ったのだが、これがまたものすごいハマリ役。涼しげな表情といい、時折見せる人を喰った言動といい、「横山三国志」の孔明をそのまま実写化したかのような印象を受けた。「10万本の矢」のときの肝の座り方は異常。「天下の軍師」っていう大物っぽさがよく現れていた。

そして、この映画での僕の個人的なMVPは・・・・

1位:張飛
趙雲と同じく、長坂の戦いのシーンがかっこよすぎた。曹操の大軍を見据える表情は、まさに「万人の敵・張飛」になりきってたと思う。そして突撃の掛け声。全身に鳥肌が立ったのは僕だけじゃないはず。「1」のDVDを持っているのだが、このシーンだけ何度も見返したほど(笑)。


―とまあ、こんな感じ。関羽もよかったけど、なんか役者の背が小さくて、とても「2m以上あった軍神」って感じがしなかったのがマイナス。また、周ユは主役級の待遇だったことで逆にリアリティを欠いてたような気がしてマイナス。

ともあれ、この映画から、三国志に興味を持つ人が増えてくれたら嬉しいよね。ギャルと曹操について話しながら飲める日は来るのだろうか(笑)。―以上、すでに観た人にもこれから観る人にも何の参考にもならないレビューでした。
22:07 | 映画 | comments(0) | -
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